【顔画像】永山竜樹の審判は誰?過去に同様の誤審も?名前や国籍を特定!

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現在開催中のパリオリンピックの柔道男子60キロ級の準々決勝にて

永山竜樹選手がまさかの敗退という結果に、、、

気になる対戦相手はフランシスコ・ガリゴス選手で2023年の世界王者になった人物。

そして今回問題になっているのが、この敗北が『誤審』によるものという事。

現在SNSを中心に話題となっており、
「ひどい」「あきらかに誤審だ!」などの声が上がっています!

では今回誤審をしたとされている審判の方はどのような方なのでしょうか?

そして過去にも誤審を繰り返している常習犯との情報も、、、

調査していきます!

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目次

永山竜樹まさかの敗北

永山竜樹選手は2024年7月27日、柔道男子60キロ級準々決勝にて世界王者のフランシスコ・ガリゴス選手と対戦。

互角の勝負を繰り広げていましたが、最後は締め技に屈してしまい無念の敗退となっていましました。

しかしこれは「世紀の大誤審」としてニュースにも取り上げられネットで話題となっています。

 公式記録は「片手締め」だが、永山は納得できない。ガリゴスとの握手もやんわり拒否すると、場内から「待てだろー」との声も上がる。相手が一礼して畳から引き揚げても、抗議の意思を示した永山は、スペイン応援団からのブーイングにも降りようとしない。それでも判定が覆ることはなかった。

引用元:東スポ

SNS上では日本の柔道ファンからの〝抗議〟が殺到。「納得いかんすぎる。審判おかしいやろ。待てして一本ってなに」「柔道男子の試合なんなの、あれ。世紀の大誤審でしょ」「待てかかってるのに締め技長すぎだろ」「待てがかかっているのに何故か一本負け」などと指摘が上がった。

引用元:東スポ

「待ての声がかかっていたにもかかわらず、相手選手が締め続けていた」

これを見逃していた?審判の誤審の結果ではないか。

非常に悔やまれる結果ですね、、、

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永山竜樹の審判は誰?

永山選手の審判は誰だったのでしょうか?

その方の名前は
『エリザベス・ゴンザレス』という女性の方のようです。

名前:エリザベス・ゴンザレス
国籍:メキシコ
誕生日:1987年4月21日
年齢:37歳

そして衝撃的なのが
“誤審を繰り返している”という情報もあるということ。

もしこれが本当であればこの方に審判を任せても良いのか、、、

疑問が残ってしまいますね。

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SNSの声

現在SNSではどのような声が上がっているのでしょうか?

やはり誤審について疑問の声や柔道の審判のあり方に異議を唱える方が多いようですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はパリオリンピック柔道男子で発生した永山竜樹選手の審判について調査していきました!

今後のオリンピックにどう響いてくるのでしょうか。

審判はしっかりと判定をしてほしいものですね、、、

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