熊谷彩春のWiki経歴プロフィール!帰国子女で歌唱力抜群!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

ミュージカルや舞台を中心に活躍している熊谷彩春(くまがい いろは)さん。

数々の役に挑戦されており、実力をつけている注目されている女優さんです!

今回は熊谷さんの経歴・プロフィールについて調査しまとめていこうと思います!

スポンサーリンク
目次

熊谷彩春のプロフィール

熊谷彩春(くまがい いろは)
生年月日:2000年4月2日
年齢:24歳(2024年5月現在)
出身地:千葉県佐倉市
身長:163cm
血液型:A型
職業:女優
事務所:東宝芸能

熊谷彩春さんの“いろは”という名前は

ご両親が満開の桜を見て名付けられたそうです!

現在は女優として、舞台やミュージカルを中心に活躍されています。

事務所は『東宝芸能』で
所属芸能人は

髙嶋政伸さん
長澤まさみさん
浜辺美波さん
福本莉子さん

など数々の有名人が所属されています。

スポンサーリンク

熊谷彩春の経歴

次に熊谷さんの経歴についてまとめていこうと思います!

2000年4月2日 
千葉県佐倉市で熊谷彩春さん誕生。

2002〜2004年(2〜4歳)
父親の転勤によってロンドンへ移住。
ここではじめてミュージカル『ライオン・キング』を観劇する。

2005年(5歳)
日本へ帰国。
バレエとピアノを習い始める。
小学4年生からはミュージカルスクールに通うようになる。
このころから将来はミュージカル俳優になりたいという夢をもつ。

2011年(11歳)
子役デビューし実際に舞台に立つ。
ミュージカル「冒険者たち〜この海の彼方へ」潮路役で初出演。

2012年(12歳)
劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」ルイーザ役で福岡公演に出演。

2013年(13歳)
「冒険者たち〜この海の彼方へ」主演/ガンバ役にて再出演を果たす。

2013年4月(13歳)
中学入学と同時に、再度父親の転勤によりマレーシアへ移住。
歌唱を教わった先生から

「ミュージカル俳優になりたいなら、クラシックを学びなさい」

との助言を受ける。

2015年(15歳)
帰国後に先生の助言通り、本格的に『声楽』を学ぶようになる。
第7回東京国際声楽コンクール“ミュージカル・オペレッタ部門”にて、
史上最年少中学3年生で第1位になる。

2017年(17歳)
高校1年生でEnglish Vocal Election“Advanced部門”にて最優秀賞を受賞する。

2017年8月(17歳)
高校2年生の夏に渡米し、バークリー音楽大学の夏期講習を受講。
受講者100人の中からトップ5人に選ばれ、Christy Altomare(クリスティ・アルトメア)のワークショップに参加する機会を得る。
そこで俳優をやりたいという気持ちが高まる。

帰国後、東宝芸能に所属。

2019年(19歳)
「レ・ミゼラブル」オーディションを受ける。
史上最年少でコゼット役に抜擢される。

2023年(23歳)
ミュージカル「スライス・オブ・サタデーナイト」シャロン 役

熊谷彩春の圧倒的な歌唱力

熊谷さんはミュージカルや声楽などに関わっていく中で圧倒的な歌唱力を身につけていらっしゃいます!

こちらは2020年9月25日にテレビ朝日にて放送された
『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』の動画になります。

美しいルックスから出る圧倒的な歌唱力に多くの視聴者を魅了していきました!

ほんとに凄かった。感動して涙出た。
ミュージカル女優さんって、本っ当に上手を越えて凄いんやな。
びっくりしました。

この世の言葉ではちょっと上手く表せない本当に素敵

今回は2回だけレミゼを観劇したけど2回とも熊谷さんだった。
もうほんっとに上手で、観る前は存じ上げなかったんどけど、歌い始めたら、誰だこの子?ってなって目が離せませんでした。素敵!

などこのYoutubeのコメント欄には熊谷さんの歌声を賞賛する声が多数寄せられていました!

実際にX(旧Twitter)に投稿された声を見てみると

やはり熊谷さんの歌声は観客を魅了してしまうのでしょうね!

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は舞台やミュージカルを中心に活躍している女優の熊谷彩春さんの

プロフィールや経歴について調査しまとめていきました!

今後の活躍に注目ですね!

熊谷彩春さんの学歴についてもまとめました!
熊谷さんが福岡大学を卒業しているという噂はうそだった!?
高校の偏差値は驚異の74!!
ここでは紹介できなかった学歴について是非あわせてご覧ください。

熊谷彩春さんの父親は商社マンだった!?母親は専業主婦?
家族についてもあわせてご覧ください!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次